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【定期的なメンテナンスの重要性】

こんにちは。
レゼル森本です。

今年の3月25日で4周年を迎えることが出来ました。

動ける身体を目指すお客様のお陰で、コロナでも負けずに院を継続で来ています。

ありがとうございます。

5年目も新たな技術と知識を得ながらより動ける身体づくりを
サポートできるように頑張っていきます。

定期的なメンテナンスを行われているお客様が当院は多いのですが

半年とか空けてしまうと、これは空けすぎだと考えます。

たいてい、半年空けられたお客様はもう痛みが出てしまっています。

難しいのですが、違和感の時点でメンテナンスを行うのがギリギリのラインです。


「期間を決めてきた方がいいの?」と聞かれますが、2か月以上空けられそうな場合は

期間を決めた方が良いかと思います。

空けすぎの良くない一番の要因が、「壊れてしまってはもう戻せない」ということです。


身体の壊れ方に拠りますが、身体は残念ながら歳は取っていくので

30歳でメンテナンスを行う方と60歳でメンテナンスを行う方は

良い状態が年齢的に異なるため、結果も異なります。


良い状態が継続されることで、ウォーキングひとつとっても結果が異なってくるため

動ける身体づくりにも大きく貢献します。


これから歳をとっていったときに、動ける身体を維持したいと思われている方は

ご相談くださいね。また、メンテナンスの考え方を再度教えて欲しいと思われている方は

施術の最中でもお答えしますので、気軽にご質問くださいね。